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たらいの水のタイムラグ

  • 2013年5月17日
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よく、たらいの水に例えられる

二宮尊徳の報徳思想。

手元の水を向こうに追いやれば、

たらいの縁を巡って

再び手元に返ってくる。

手元に水を引き寄せれば、

たらいの縁を巡って

向こうに逃げていく。

単純な因果応報のことですね。

原因と結果にリアルタイム性がある場合、

誰でも現象を理解できるのですが、

生きていると、原因と結果の間に

もの凄く長いタイムラグが

生じていることがあります。

人と人とのご縁をつなぐことを

たくさんしてきた私の友人は、

携帯が止まって、家賃も滞納、

本当に生活に困窮して、

そろそろ死のうかと思った時に

急に仕事の話が来て、

しかもフィーを先払いしてくれる

といった稀有なご縁に恵まれたことが

過去に数回あったそうです。

(1回でいいでしょw)

いわば、ご縁のセーフティネットが

張られているわけです。

ありえないですよね。

ふつー、そんなこと。

年間の自殺者3万人の1人になっていても

おかしくない状況だったわけです。

それを何の因果か絶妙なタイミングで

1度ならず救いの手が差し伸べられた。

私にはちょっと偶然とは考えにくいです。

逆のパターンで、

健康に生活しているのに突如として病気になる人や

何にも悪いことをしていないのに

事件に巻き込まれて大変な目に遭うような方。

こういった方々は、きっと過去生で

色々やらかしていらしたんでしょうね。

もちろん、証明なんてできませんが、

世の中には精確には理不尽なことなんて

ないんじゃないかと思うのです。

原因がないのに結果だけが起きるということは

あり得ませんからね。

良い行いではなく、

汚い言葉や思念を発したり、

粗暴な行いをしたりしていたら、

それもいつか必ず自分に返ってきます。

そして、現象が起きたときに、

原因と結果の間のタイムラグが発生していることを

意識せず、今刈り取ったばかりの結果が

もう一度起きるような原因の種を

何粒も蒔いてしまうことが往々にしてあるものです。

これが人生の負のスパイラルにはまる典型です。

だから、悪いこと、嫌なことが起きたときも

「ありがたい」

「自分が行なってきたことに気づかせてもらえた」

と思うのが最良の対処だと私は思います。

まぁ、人生色々しんどいこともありますが、

日々是収穫でありますw

謹んで刈り取らせていただきませうw

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

あなたに素敵な人生のひとときが訪れますように♪

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奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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Author
奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
〜 欲と苦楽は穢土の華 〜

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