• お知らせ
  • 人材開発・組織開発
  • 哲学・思索・処世・随想
  • 心身修養
  • 時事検分 / 推論
旦那の部屋

日日是愉悦

旦那の部屋
  • お知らせ
  • 人材開発・組織開発
  • 哲学・思索・処世・随想
  • 心身修養
  • 時事検分 / 推論
  • 哲学・思索・処世・随想

ニセモノの愛と本物の愛

  • 2013年2月16日
  • 416 views
Total
0
Shares
0
0
0
0

「愛に真贋なんてあるのか?」

私はあると思うのです。

「ニセモノの愛って、何さ?」

それは結婚詐欺のようなお話ではなく、

自身の欲望の占めるウェイトの高い

恋愛のことだと私は思っています。

ここで欲望というと、

ストレートに性欲をイメージされて

しまうかもしれませんが、

もっと相手のことを知りたい

もっと相手に喜んでもらいたい

という欲求も含まれます。

相手に喜んでもらうことというのは、

一見善さそうにみえますよね。

でも、そう思っている時点で

ちょっと無理しているんです。

無理は長続きしません。

多くの方は、過去を振り返ってみたら

すぐに分かりますね。

努力が不要だと言っているのではなくて、

そこに渇望感があると言いたいのです。

言うなれば、ニセモノの愛は生ものです。

美味しいうちに食べましょう。

短期的な快楽を求めてみるもの

人生には必要なこと。

一方で、

「ニセモノがあるなら、本物の愛って何さ?」

これは私も探求中のテーマなので、

今、言葉にして表現するのは難しいですが、

きっと自分が、相手が、ただそこに在るだけで

満足していられる状態のことを本物の愛と

言うのではないかと考えています。

求めたことが得られなければ不幸せというのなら、

それは自らの渇望感を満たせないことを

相手のせいにしているに過ぎません。

何かを得ようとしなくても、

もう既に十分満足している状態。

それが相手や自分の行為によってではなく、

存在によって実現されている状態。

それを本物の愛といういうのではないでしょうか。

だから、先ほどの例になぞらえて言うならば、

本物の愛は干物です。
(う~ん、微妙。。。)

焦って食べなくても、いつまでもちます。

あなたがそこにただいてくれる安心感。

自分がただの自分でいてよい安心感。

Total
0
Shares
0
0
0
0
奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

Previous Article
  • 哲学・思索・処世・随想

バレンタインという名の凶器

  • 2013年2月15日
View Post
Next Article
  • 哲学・思索・処世・随想

なんでblog書いてんのかな、俺?(Non stop edition)

  • 2013年2月17日
View Post
1 comment
  1. Seiji より:
    2013年2月18日 16:20

    SECRET: 0
    PASS:
    ブログ拝見しました。初めまして!僕はiPhoneアプリ作ったりしながら、シルバーアクセサリーの職人やってる、seijiと申します!!まーた拝見しにきますね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

Categories
  • 時事検分 / 推論 (15)
  • 易:田中恵祥先生 (33)
  • 真空波動研究所 (126)
  • 人材開発・組織開発 (3)
  • 哲学・思索・処世・随想 (250)
  • 心身修養 (87)
  • 日本文化 (2)
  • お知らせ (2)
Featured Posts
  • 1
    あしたのジョーと茶道の美学
    • 2026年2月23日
    • 22 views
  • 2
    人生の価値
    • 2025年8月16日
    • 164 views
  • 3
    結局、人格
    • 2025年7月30日
    • 188 views
  • 4
    「人は何のために生きるのか?」へのシンプルな回答
    • 2025年2月1日
    • 371 views
  • 2025年の流行予測
    • 2025年1月4日
    • 230 views
Author
奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
〜 欲と苦楽は穢土の華 〜

Input your search keywords and press Enter.