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寿命について

  • 2013年6月24日
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生まれたときから寿命が決まっていたら、人生にメリハリがつくんだろうなぁな
んて最近思います。自分だけが自分の寿命を知っていて、他の人のを知らないし
知らせない。そしたら、みんな必死こいて毎日生きる気がするんだけどなぁw

ホントはきっと寿命なんて決まってるんでしょうけれど、それが予め分からない
ことで自由度が高い気分になるから、調子こいて後悔する人がいたり、出口が見
えなくてもいつか報われると信じてガンバる人がいたりするルール設定なんです
よね。

”人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享け、滅せぬ
もののあるべきか これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ”
と、まぁ、人間の一生なんてものは、天界の時間軸に於いては一瞬らしいのです
が、50年というとそれなりに長いものだと思います。1963年と2013年では世の中
の様相がまったく変わってますし、2063年なんて想像もつきません。

私は仏教的世界観と神道的世界観が入り混じった考え方の持ち主ですので、どこ
となく人生は難行苦行であるという認識がある一方で、明るく楽しく元気よく、
弥栄に栄えて果てればいいじゃんとも考えています。

そのいずれにしても、何十年もの長きにわたって体験していたいかというと、そ
んなことはなく、生まれてくる前に設定したであろう当初の計画を消化したらさっ
さと罷りたいと思っている口なのです。

寿命が終わって、今回の人生を振り返るときには、短く感じるのでしょうけれど、
何にしてもプランを達成しさえすれば、長生きなどしたくありませんね。みんな
なぜ長生きしたいんでしょうね。

私淑している、合気道開祖 植芝盛平翁のような御方であれ、晩年は肉体を引き
ずって生きているが如き所感を述べておられたのを観るにつけ、私のような怠け
者が年老いてまで快活に何不自由なく日常を送ることができるとは露ほども思い
ません。

床から起き上がるにも服を着替えるにも難儀するような体を末永く保持していた
いと思いますか?私がもしそのようになったら、さっさと肉体など棄ててしまい
たいですね。

もし、生きることに執着するなら、一度死んで新しいのをゲットすればいいじゃ
ないですか。って、生き死にのことは己の手中にはないのですが。。。

で、なぜこんなことを書いているかというと、先日ある方に「闍戯さんは95までは
生きますよ。どんなに早くても85までは生きると思います。」なんて、質問した
わけではないのに言っていただのが青天の霹靂だったもので、ちょっと天に唾し
てみたらどうなるかという試みをしているのです(笑)

85過ぎて、「あ~、やっぱそーなったかぁ」なんて、超長期で吐いた唾が額に落
ちて来るんでしょうかね(笑)

天が落ちてこないかと心配することをして「杞憂」という言葉が生まれたそうで
すが、愛で空が落ちてくるなら俺の胸に落としてみたいものです。なんて思って
ると、自分が堕天しちゃったりするんでしょうね。しょーもな。。。

あ、今回、オチないですから(笑)

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

あなたに素敵な人生のひとときが訪れますように♪

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奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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Author
奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
〜 欲と苦楽は穢土の華 〜

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