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心に浮きをかける

  • 2013年7月31日
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武道で「浮身(うきみ)」と呼ばれる体の使い方があります。地面からの反作用に頼ることなく足をさばくことで、まさに体が浮いているようにして自分の重心移動を効果的に使うことができるというものです。

「浮身がかかる」状態になっていると、武道的観点から様々なメリットがあります。

・すぐに移動できる
・体重をまるまる力として利用できる
・相手にこちらの体の動きが読み取りにくくなる
etc.

剣術など、超高速の速度域で物事に対処しなければならない武道では、「居着く」といって、その場にどっかり構えてすぐには移動できない状態を忌避します。居着かないために浮きをかけるのです。

居着いたと同時に瞬殺される世界なので、居着くことを嫌うのは当たり前ですね。

ところで、この浮身を心に応用してみるとどうなるか。

・観念に囚われなくなる
・自分の良さを表現できる
・相手につけいる隙を与えない
etc.

といったことになるのではないかと思います。

心が居着いていると、自分の成長が阻害されますし、素直でいられなくて何かと悩みがちになるように思います。

体に浮きをかけるときは、私のイメージでは、天からフックが垂れ下がっていて、それで仙骨を吊り上げられているような感覚になります。

心の場合はどうかというと、数ヶ月前に書いた透明感を高めるとか周波数を上げるというのが、それに該当すると思います。ただ、これは言葉で説明するのは結構厳しいものがあります(汗)

対面であればお伝えすることはできるのですが。。。

何はともあれ、常日頃、心がどこか1箇所で留まっていないかを確認してみるだけで、随分と身軽さが変わってくるはずです。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

あなたに素敵な人生のひとときが訪れますように♪

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奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
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