会話の最中に伝わってくる相手の周波数のアップダウン。
テンションのアップダウンと言った方がいいのかな。
表情を変えなくても相手がイラっとしたときや、
嬉しがっているとき、淋しいとき、そんな感情を
誰でも感じとっていますよね?
もちろん、基本的には視覚や聴覚を使っていますが、
多くの人がいる場の空気を読むとか、土地の気を
感じるとか、知覚の範囲が広がっていったときには、
特定の五感に頼った判断をしていないと思います。
電話がかかってくるちょっと前にそれが分かる時とか。
場合によっては、誰からの電話かまで分かったりして。
そういうのって、ホントに誰でも経験があることだと思うのですが、
どうなのでしょうね。
もし、そうであれば、せっかくだからそれを意識的に使えるように
開発したらいいのになって思います。
近々、感応研究会の方でやっていきますけれども。
論理をこねくりまわすのは、あまり好きではないので、
体験学習という形を取ると思いますけどね。
最近は、そっちの感覚が開いている、あるいは、
開きつつある方が増えて参りましたので、
そういった方も含めてご参加いただけたら
嬉しいなと思います。
今はESP(超感覚的知覚)なんて呼ばれているものが、
そんなの当たり前という状態に世の中がなればいいな~
と思っています。
惻隠の情はこれなくしてあり得ないはずですからね。
逆にそれが育てば、社会的に観て、つまらない問題は
起きにくくなるだろうなと思います。
そろそろコンテンツの準備を始めなきゃね。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ではでは、素敵な人生のひとときを♪