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経験は捨てると活きる

  • 2012年12月18日
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一度身体を通したものを捨てる時、

身体には捨てた分何かが減るのではなく

記憶が増えるのです。

捨てることで増えるものが次の動きを作ります。
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以上、山田うんさんのブログより。

d.hatena.ne.jp/yaun/20121213#

これ、すごくわかります。

長年合氣道をやってきて、

その型を全否定して

古武道を始めたから。

最初は解釈がどっちつかずで

すごく苦労しながら、

人に笑われながら

自分でもダサイって思いながら

過去の癖を抜くために稽古してました。

そして、この頃ようやく

過去に積み重ねてきたものを

忘れてきたかな?

と思うくらいになって、

逆にそれがどんどん今の稽古と

つながってきてるんです。

料理に喩えると、

同じ蛤だからといって、

クラムチャウダーの残った鍋で

お吸い物をつくっても

美味しくないわけです。

混ぜたら、どっちも美味しくなくなります。

だから、鍋はきちんと洗わないといけませんね。

鍋をきちんと洗っておけばこそ、

次も美味しくつくれるというもの。

蛤にはこんな味も出せるんだなぁ。

とか、学びが深まったりするわけです。

ということで、

新しいことを始めるときは、

積み重ねた過去を活かすために

過去はきっぱり捨てましょう。

逆説的ですけどねw

これができないと、

それこそ本当にもったいないことになります。

全てが中途半端という切ない状態に。

過去の経験は、捨てると活きて、

捨てないと重荷になるのです。

自分を愛しているからこそ、

大切な時間を積み重ねてきたからこそ、

時が来たら、過去はきれいに流しましょう。

やはり、愛ですね。

ありがとうございます。

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奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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Author
奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
〜 欲と苦楽は穢土の華 〜

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