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自分を如何に規定するか

  • 2013年3月10日
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今日も少々ガンダムUCネタを織り交ぜつつ。

今回(ep.6)フル・フロンタルに

「今の私は、自らを器と規定している。

 器は自ら考えることはしない。」

といった趣旨のセリフがあります。

これ、すごく考えさせられました。

なぜなら、私が武道の探究をするなかで、

ある一定以上の領域に突き抜ける人と

そうでない人の違いを表していると感じたからです。

フル・フロンタル自身は能力的・人格的に突き抜けた

人だと思うのですが、その彼が自らを器と規定した

ということは、主体的意志で発展することがない

ということでもあると思います。

武道でかなりの実力がある人が、

師匠から教わったことをそのまま下の人に教える。

これはある意味当たり前でもあり、

必要なことでもあります。

しかし、それは、自らを守破離の「守」の状態と

規定している間は、それで良いということであって、

「破」の段階に入った者、あるいは、入る意志のある者

としては、それでは先に進めないと思うのです。

自らをどのように規定するかによって、

行き着く先が決まる。

武道というのは、天井のない世界です。

だからこそ、自ら決めたところが天井となる。

それと知ったとき、眼前に伸びる無限の階梯を

登り続けるのか、それとも、そこで降りるのか。

達人への道のりは遠く長いとはいえ、

誰でも歩むことができるものなのだと思います。

ではでは、素敵な人生のひとときを♪

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奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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呑まれては駄目だ、ロニさん!!

  • 2013年3月8日
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言葉の耐えられない軽さ

  • 2013年3月10日
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Author
奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
〜 欲と苦楽は穢土の華 〜

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