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言葉の耐えられない軽さ

  • 2013年3月10日
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今日は東京大空襲があった日なのですね。

明日は311。

日本人にとって特別な2日間。

私の武道の先生を伴って、

日頃お世話になっている禅の庵にお邪魔し、

311、2周年の法要を禅師のもとで

営ませていただきました。

坐禅会の終了後、質疑応答ないしは

議論の時間があるのですが、

やはり分野が違えども、

体験を伴った言葉というのは

重みがありますね。

かたや、知識だけで話をされたときの

言葉の聞くに耐えない軽さは

一体どこからくるのでしょうね。

発言の裏に知識をひけらかす意図を

感じ取るからなのか。

あるいは、知ったかぶりだと

感じるからか。。。

そもそも、言葉の重みって

何なのでしょうか。

発言がどれだけの経験に

裏打ちされているのかという指標。

とでも言うべきか。

発言者がその言葉の内容に

再現性をもっている場合、

ないしは、明らかに実行可能な場合、

ないしは、実証してきている場合。

そんなときには言葉に

重みが出るように思います。

私の剣術の師が、

相手の動き出しを確実に制するところを

見せたりすることがよくありますが、

それは実証のケースですね。

さらに、何度も同じ事を人を変えても

やることを変えても

同じ結果が出ることを見せられると、

見ていた人は納得せざるを得ません。

再現性のケースの重ねがけとでも言うべきか。

そういったことのできない凡夫は、

自分の経験がない領域については、

語らないに限るのですが、

話題にするのであれば、

自分が教えを乞う立場を取るか、

発言が推察の域を出ないことを

事前に明示しておかないといけないのでしょうね。

日頃から発する言葉の重みには

気を配りたいものです。

ではでは、素敵な人生のひとときを♪

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奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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Author
奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
〜 欲と苦楽は穢土の華 〜

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