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話を聴くなら人にフォーカスする

  • 2013年3月29日
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人の話を聴くことは、

それ自体が専門スキルになり得るほど

奥が深いものです。

医者であれば患者の、

営業マンであれば顧客の、

政治家であれば国民の、

話を聴かなければなりません。

それぞれの職業で、

また、シチュエーションによって、

話を聴く相手が異なるわけですが、

実は、職業として話を聴く場合、

どのような職業であっても基本的に

やっていることは同じです。

話を聴く対象の抱えている問題を

解決するために聴く必要があるのです。

今日、コーチング入門者の方の練習に

お付き合いさせていただく機会がありました。

題材として、独立起業をするにあたっての

不安をテーマに相談するという役を演じたのですが、

とにもかくにも、聞いて欲しいポイントを

ことごとく外した質問ばかりが飛んできて、

これはちょっと大変だなという感じでした。

どうしてクライアント(役)が明確に問題点を

提示しているのに、それを深堀りしていくことが

できないのだろうか?

と不思議だったのですが、

後で気づいたことがありました。

その方の質問は、すべて事象にフォーカスしていたのです。

当のクライアントたる、人には何らフォーカスしていない

質問ばかりを繰り出していたから、

質問されることでフラストレーションを

感じるのだなぁと思いました。

人が個人的な問題解決をしようとしているときに、

物や事など、問題そのものにフォーカスされると、

「そこじゃない」と感じるんだなぁという

良い勉強になりました。

これって、当たり前のことのようで、

気づかずにやらかしてしまっていることが

ままあるかもしれませんね。

概ねどんな話題であっても、人にフォーカスせず、

物や事にフォーカスすると、それは世間話に

なってしまいます。

せっかく人様の深いところを垣間見させていただく

僥倖に恵まれたなら、最大限の愛をもって

インサイトさせていただきたいものですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

ではでは、素敵な人生のひとときを♪

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奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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Author
奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
〜 欲と苦楽は穢土の華 〜

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