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風習の変遷

  • 2013年9月18日
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シーズンが終わってだいぶ経ちましたが、今年のお中元、贈りましたか?

特別にお世話になった方に1件だけお贈りしたのですが、基本的に毎年贈るような先もなく習慣もありません。

お中元の起源は、道教ないしは仏教に根ざしているそうで、そもそもは贖罪の儀式を執り行う日だったそうです。時代が下って、互いの安否を確認するためのものになり、現代では日頃の感謝の気持ちを伝える日になり、贈答品そのものをお中元と呼ぶようになりました。

現代のお中元の目的も素敵だなとは思いつつ、ある程度伝統を重んじる家に育っていない限り、既に若者の間では消えつつある風習になっているようにも思います。

年賀状も同様ですね。新年の挨拶という意味は昔から変わっていないようですが、年賀はがきというものを送るようになったのは近代になってからで、それが現代ではemailやSNSに取って代わりつつあります。

あるいは、疎遠な人には特に新年のメッセージを送ること自体をしないという人も増えているようにも思います。

私の場合も実際に葉書を送るのは、目上の親族と自分のところに葉書を送ってくれた人のみになりました。

そんな風にして、風習は移り変わっていくことが自然なのだと思います。

なんでもかんでも新しい方に合わせればいいとは全くもって思いませんが、古い慣習にこだわって自ら老人の証を立てるようなことは避けたいものです。

普遍の真理に根ざしていないような人工の物事は、どんなものでも遅かれ早かれ新旧交代が起きるもの。そうだとするならば、歳相応のタイミングで当世流に適応しつつ生きていくことが心を若々しく保つ秘訣なのではないでしょうか。

もうしばらくすると、郵便局の年配の職員の方が街角で声を張り上げて年賀はがきの販売をしておられる姿を見かける頃になりますが、あれは色々な意味で考えさせられます。

早いうちからしなやかさを身につけておきたいものですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

あなたに素敵な人生のひとときが訪れますように♪

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奏舟

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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Author
奏舟
東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。
〜 欲と苦楽は穢土の華 〜

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