珍頃に被せて水害
昨今、山火事や集中豪雨など異常気象に関するニュースが多いようだ。
私はテレビも見ないし新聞も読まないので報道されている事は把握していないのだが。
中国は、クラウド・シーデイング技術を多用している影響か豪雨による災害が多いように思う。
天に唾をしているようなものか。
日本では、ここ数日続いていた大雨と8月半ばにしては異常なほど低い気温。
これらは人工的に仕掛けられたものかもしれないなと感じる。
歩調を合わせるように国内のメディアや行政が、こぞって水害に関する予測プログラミングを行っているように見受けられる。
つまりは、「水害が継続的に起きますよ」と予告し、「実際にそうなったでしょ」という論調で、その後に何らかのアウトカムを狙っているのだろう。
今しばらくは、変異株だなんだと言って惑沈ビジネスを継続しながら、加えて水害を引き起こし、避難所など不衛生な状況でまた変異株だの病原菌だのと言って新しい薬をぶち込んでくるのかもしれない。
余談だが、数年前からネット上にゾンビ系のゲームの広告が多いが、これは惑沈接種者を表現した予測プログラミングだったのではないかと思ってしまうのだが、気のせいか。
気候変動〜食糧難へ
ビル・ゲイツが発表しているように、長期トレンドとして気候変動による様々な問題を引き起こす計画があるようだ。
https://www.gatesnotes.com/Energy/Climate-and-COVID-19
彼は、珍頃プランデミックを2015年に発表していたので、これも計画発表なのだろう。
ヨハネの黙示録の第5の御使いを演じているつもりだろうか。
近頃の水害含めて、大枠で予想されるのは、食糧難が最もわかりやすいシナリオであろう。
それはさておき、今後は、異常気象や自然(人工だが)災害が続き、食料価格が上がっていくことが予想される。
そして、食料問題の解決策として昆虫食を流行らせ、実はそれがGMOで、食べたらアウトな代物だったなんていうシナリオもあるかもしれない。
ブラックバスよろしく、遺伝子を改変された昆虫を野に放ち、地域の生態系を破壊しようとしている輩すらいるとの噂。
何はともあれ、今から食料備蓄だけはやっておいて損はないだろう。
そろそろ戦争も
最近タリバンがどうのこうのと不穏な動きを演出してきているが、国内の商社が数年内の戦争を想定した動きを採っていることを見るにつけ、近々どこかでやる計画があるのだろう。
確かに、最近、大々的地域紛争などが起きていないので、そろそろやらないと軍産複合体が持たないという事情はありそうだ。
広範囲に亘る紛争ともなれば、それによって流通に支障をきたすこともエネルギーや食料価格に影響を与える可能性も十分ある。
オフグリッドハウスや自家発電設備の導入も一考の余地ありか。