前提そのものが存在しない
世界中の権威ある研究所で、珍頃19の株を同定したとの発表をしている先を未だ私は知らない。
つまり、存在しているかどうか定かでない。
それにも関わらず、感染者がいる。
そればかりではなく、惑沈が存在する。
一体、何に感染してて、何に対する惑沈なの?
CDCは珍頃の存在を認めていないようです。
c.f.)https://www.fluoridefreepeel.ca/
ファイル拝借しております。
ありがとうございます。
世の中サファリパーク
「そもそも」とか「なぜ?」といった問いを日常的に立てる習慣がないと、簡単に騙される世の中になったようだ。
物事を時系列で観察するなど、当たり前すぎて改めて説くようなことではない。
しかし、何か事が起きたときに喉元過ぎれば熱さ忘れるで、その顚末がどうなったのかをしっかり見届けようとしない方があまりにも多く、遺憾である。
珍頃騒動が始まった当初、死者は肺に蜂の巣のように穴が開いているとか、肺が真っ白になっているといった報道がなされていたが、すぐにそんな話はなくなった。
日本で医療崩壊が起きているとの話がまことしやかに騒がれた時、実際に某総合病院に足を運んでみたところ、がら空きであった。
そして、医療崩壊騒ぎの時よりも今の方が感染者数が多いのに、医療崩壊なんてことは報道されもしない。
諸々辻褄が合わないことだらけである。
一連の騒動は、元々が嘘で、嘘に嘘を塗り固めて何が本当かわからないような状況に陥れることが仕掛けている側の意図なのであろう。
そういった思惑があり得るとの仮説を立てられない限り、人の命すらおもちゃのように弄ばれる時代になってしまった。
実は明治以降、既にそうなっているのだろうけど…。
問いの力
根拠を問うたった一言が身を救う。
などと言ったら極端だろうか。
クリティカルシンキングとかメディアリテラシーとか難しいことを言わないまでも、自らの直感に従い、おかしいと思うことをおかしいと思える感性。
今やそんな当たり前のことが、貴重な世の中。
本能や直感といった生き物として自然に備わっているものを失うことなく人が育ち、それを行使しながら生きていくことのできる社会を改めて作り直さなければならない。
老人はさておき、未来の世代に希望を残すために。