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アセンション情報13 〜前代未聞の珍事は続く〜

  • 2021年8月19日
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2003.12.29

銀河連盟は、主に5次元と6次元の存在たちが加盟する白組の星間互助会ですが、公式スポークスマンであるシェルダン・ナイドルさんを通じて、1997年よりかれこれもう7年ものあいだ、「ファーストコンタクトは、もうすぐだあ、もうすぐだあ」と言い続けています。

でも、未だにファーストコンタクトは実現していませんから、私は時たま、同類相憐れむの精神で「あんたがたさ、だいじょうぶかあ」と呼びかけていますが、今のところ、うんともすんとも言ってきません。

もしかしたら、タチノワルイ大天使にタブらかされて、大分イジコクなっているのかも知れません。

多分来週も、「ファーストコンタクトは、もうすぐだあ、もうすぐだあ」と言ってくると思いますが、今度は「もーいーかい」と聞いてみようと思ってます。

そしたら「もーいーよー」か「まーだだよー」の、どちらかの返事が返ってくるような予感がするのですが・・・・・。

この辺の話だけを聞いた方は、なにか銀河連盟なる組織は、ウソツキか詐欺師の寄り合い所帯かと思われるかも知れませんが、彼らは決してそのような方々ではありません。

彼らは、見え透いた政策的なウソも含めて、ただ単に天上界からの指示どおり動いているだけです。

また、チャネリングをしているシェルダン・ナイドルさんも、銀河連盟からのコメントを伝えるメッセンジャーボーイにすぎず、主観を差し挟んでいません。

よく彼のことを目くじら立てて批判している方がいますが、それは明らかにお門違いです。

実際のところは、チャネリングが始まった1997年当時、地球はエネルギー的にポールシフトを引き起こす寸前の状態が続いていて、約1年ほどの間、人類を救済するためのファーストコンタクトが準備されていました。

その後も、何回かの節目節目にファーストコンタクトは準備されましたが、地球や人類の状況が好転したことや、天上界の政策変更などにより、実現しなかった経緯があります。

今年前半も核戦争の可能性が高まり、ファーストコンタクトが準備されましたが、その可能性が潰えたため、ファーストコンタクトは実施されませんでした。

この7年間、ファーストコンタクトは実施されませんでしたが、ファーストコンタクトは今も現実化の一歩手前で健在です。

何度でも申し上げますが、ファーストコンタクトは不可避であり、準備はすでに完了し、あとはタイミング待ちの状態が続いています。

ファーストコンタクトとは一体何なのか、またファーストコンタクトをめぐって裏で色んなことがあったことなど、一般の方はもちろんご存知ありませんが、このHPをご覧の皆さんも、それが起こらない限り、信じられない方が多いのでしょうね。

この地球では証拠主義があたかも神のルールのごとく神聖視され、実際に人間の五感で感じとれるものは重視されても、五感で感じとれないものは、すぐに否定されたりボツにされます。

これまで幾人もの覚者が、人間の五感で捉えられるものはみな幻であり、この世は実は仮想現実である、と声を大にしてきましたが、その都度人類はこれを真向から否定したり無視してきました。

そして、これとは反対に、最近では科学的データと称するものに基づいた一見客観的にみえる意見ばかりが尊重され、社会の常識の中核をなしています。

でも、地球の科学など宇宙レベルから見ると未だ幼稚園の年長レベルであり、人間が絶対的なまでに信用を置く科学的データと称するシロモノの多くが、残念ながらそれこそ非科学的データのオンパレードです。

多くの方は、それが起きたか起きなかったかの表面的な結果だけに目を奪われ、その起きなかったことに内在する、より重要なものをことごとく見落としています。

その起きなかったことの中にこそ、新しい知識や未来のヒントが、数多く含まれているのにです。

まあ、長い年月をかけて天上界が洗脳し、今もこまめに誘導し続けていますから、大多数の方がそういったことを見抜けないのは至極当前なのかも知れません。

人類が、まっこと真実だと信じて疑わない仮想現実は、エロヒムの書いたシナリオに基づき、マトリクスを経由してこの三次元のエーテル界でホログラフィック的に演出されています。

そして、仮想現実に何らかの不都合が生じると、シナリオに沿って仮想現実が修正されることがよくあります。

天上界は自分達の意向に沿って、物質レベルでも非物質レベルでも、意識下でも無意識下でも、もしそれが必要なら、許される範囲内で、いかようにも仮想現実を修正してきます。

卑近な例では、映画ファイナルディスティネーションのように、若くても死ぬ予定の人には確実に死が訪れるが、死ぬ予定になっていない人が万が一事故に遭遇しても死なないし、仮に死んでもすぐに再生される、あるいはその事故自体がなかったことになる、といったことがよくあります。

聖書に出てくる「キリストの復活」や、「ラザロよ出でよ」のラザロも、同じようなものです。

人間の常識では、死者は復活しませんが、あの世の方にとって、そのようなことは何の造作もないことです。

このHPで繰り返し申し上げていることは、実はとっても簡単です。

人間の常識は宇宙の非常識であることが明らかになる時代が、すぐそこまで来ているということです。

これまでファーストコンタクトが起きなかったからこれからも起きないだろう、あるいはファーストコンタクト自体誰かが考え出した絵空事だし、ポールシフトや核戦争の可能性など無かった、と思っておられる方・・・・・・・・・・。

残念ながら、あなたの考えはしばらくすると根底から覆されることになるでしょう。

銀河連盟のバカデカイUFOはたくさん飛来しますし、ニビルやマルデックは皆さんの前に必ずその姿を現します。

太陽系内のある星がふたつめの太陽に変化しますし、太陽系の位置がまるごとそっくりシリウスの近くに移動します。

マスアセンションは幾度か起こりますし、そのたびごとに皆さんの記憶の一部は消されます・・・・・。

こうしたことは、はるか遠い未来に起こるのではなく、みな目と鼻の先の未来に起こります。

ですが、今はその前にNESARAが発表されないと、これらが始まらないような硬直的な段取りに現執行部が決めてしまったのです。

ウワサによれば、これまでこれといった実績を残せなかったわりに、ここにきてミスの上にミスを重ねてしまった現執行部が、NESARAで一気に挽回を図ろうとしている、というのが事の真相で、官僚主義と大企業病と完全主義者をミックスしたような、珍妙なシンドロームが今の天上界を覆っているそうです。

NESARAは、今年だけでも何回も発表のチャンスがありましたが、そのたびごと土壇場でキャンセルされてきました。

キャンセルの理由は、NESARA関連のHPで報じられているような人間サイドの妨害などではなく、NESARAに対する人間の対応が気に入らない現執行部が、キャンセルを自作自演してきた、というのがその実態です。

最近では、聖人や天使の名だけではインパクトが弱いのか、創造神の名をかり出してまでさかんに煽っていますが、なかなか彼らの思うように事は運んでいません。

先日も、NESARAに関し自らが設定し皆さんに公表までしてきたデッドラインを、恥も外聞もなく反故にしました。

こうしたなりふりかまわないやり方に対し、さすがに現執行部の中でも不協和音が出てきたほか、銀河連盟でもいささかあきれ顔のようですそして、NESARA待ちモードが長引いているため、様々な弊害が発生していることは以前も述べましたが、もうすでにアセンションレベルに到達している方々の処遇が今問題となっています。

どういう事かといえば、この地球には、スポーツに例えれば、2Kmとか3Kmのほんの短い間だけ走る契約でこられている方や、42.195Kmのフルマラソンを走る契約でこられている方、あるいはランニング以外のボクシングやトライアスロンなどの他の競技を選んだ方など、実に様々な設定の方がおみえになっていますが、フルマラソンやボクシングの12ラウンド、あるいはトライアスロンの全種目など、当初に契約した目標を達成され、力を使い果たしてヘトヘトになっている方が、なおも競技の継続を強いられているということです。

これが、かなりきついのです。

本来であれば、こうした方々はとうの昔にアセンションして地下に移り、完全なる意識に戻るべく、ゆっくりとリハビリしているはずでした。

こうしたイレギュラーな状況は、過去一度も前例の無いことなのだそうですが、彼らのためにも一日も早いアセンションが望まれます。

大名居候の「ウソツキ大魔王」によると、数々の失政を隠すための証拠隠滅が始まった、との話もあり、さてさてこのあとどうなることやら、前代未聞の珍事は一体どこまで続くのでしょう・・・・・。

ねえ皆さん・・・・・。

D

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