2004年12月5日
2005年 大変化
2007年 小完成
2009年 大完成
2004年12月6日
ラッパ 第12幕 「再生」
2004年12月7日
地上 3次元 → 4次元
地下 4次元 → 5次元
新地球 6次元 → 7次元
2004年12月8日
核戦争 最悪
彗星衝突 中悪
天変地異 最善
2004年12月9日
地球学校閉校記念大運動会
白組 人間種族 + シロボー
紅組 天上界地球担当天使 + クロボー
2004年12月10日
釈迦
キリスト
父
2004年12月11日
父はいつ来られるかわからないのだから、いつ来られてもよいように、準備しておきなさい。
2004年12月12日
最後の審判
暗黒の三日間
預言成就
2004年12月19日
マタイ福音書24章
冬
安息日
2004年12月20日
マタイ福音書13章
見ても見ず
聞いても聞かず
2004年12月21日
○○消滅
○○始動
激変
2004年12月22日
白組 VS 紅組 最終バトル開始
現状 1:9
2004年12月23日
核戦争 → 白組大敗
彗星衝突 → 白組負け
天変地異 → 引き分け
2004年12月24日
NESARA
目先のメリット 1
その後のデメリット 100
2004年12月25日
暗黒の三日間
目先のデメリット 1
その後のメリット 10000
2004年12月26日
暗黒の三日間
神の恩寵
親心
2004年12月27日
私を理解したものは幸いである
父
2005年1月6日
人間は、自然に対して無力なのではない。
積もり積もった人間の想念こそが、自然を動かしているのである。
自然は、人間の心の鏡である。
2005年1月7日
この世の中に偶然はひとつも無い。
その人が選択したことだけ、その人の身の上で起こる。
その人が選択しなかったことは、その人の身の上で決して起こらない。
2005年1月8日
今となっては、「暗黒の三日間」しか人類の魂の救済策はなくなってしまった。
「暗黒の三日間」こそが、人類を正気に戻す唯一の方法である。
さあ皆さん、一日も早く「暗黒の三日間」が実現するように祈りましょう。
2005年1月9日
♪♪♪心配ないからね・・・ どんなに困難でくじけそうでも・・・ 必ず最後に愛は勝つ♪♪♪
2005年1月11日
アンマを理解したものは幸いである。
父
2005年1月12日
弥勒
キリスト
アンマ
2005年1月13日
直近5千年キリスト意識到達ランキング
第一位 ○○ 全体の二分の一
第二位 アンマ 全体の四分の一
2005年1月14日
弥勒
日本
インド
2005年1月15日
宇宙の中心:今地球
地球の中心:今日本
中心点:場所ではなく人
2005年1月16日
新刊情報 4月1日発売予定
『悪役の殿堂入り間近! 図解 わかりやすい ペ天使ミカエルの陰謀』
『徹底検証! アンマ以外の地上組大天使はなぜ今回もまた落第したのか』
2005年1月17日
釈迦
「自灯明」 多くの人が信じているから、伝統があるから、格式があるから、権威があるから、 聖人や賢人が言ったから、教典に書いてあるからといって物事を信じてはならない。
追加 大天使が言ったからといって物事を信じてはならない。
2005年1月18日
2001年6月、人類の集合意識は自らの魂をクリアーにし、 かつまた核戦争等の最悪の事態を回避するため、 速やかなる天変地異を選択した。
潔い最善の選択であった。
がしかし、天上界のペ天使たちはそれでは簡単すぎるので、 何だかんだと茶々をいれこれを三年余り先送りした。
なぜそうしたのかといえば、 皆さんを落とすことが彼らの仕事だからである。
その結果、大多数の人類の覚醒は遅々として進まず、 またもや最悪の事態が目前に迫ってきた。
2005年1月19日
光の子の皆さん そろそろ目を覚ましましょう。
そして皆さんの唯一の使命が、一日も早く「暗黒の三日間」を実現し、 もって最悪の事態を回避することである、ということを思い出してください。
2005年1月20日
第12幕 開幕
2005年1月21日
マリア
キリスト
ツイン
2005年1月22日
法律や制度をいくらこねくりまわしても、そこに愛がなければ無に等しい。
2005年1月23日
自分を佑けることができるのは自分だけである。
自分を覚醒させることができるのも自分だけである。
何人といえども第三者を覚醒させることなどできない。
「救世主やETが人類を佑けに来てくれたらいいのになぁ」などと都合の良いことを考えているうちは、何度転生しようとも何度でも落第するだろう。
2005年1月24日
天上界は急進派を追い込むことによって早期にNESARAを実現するべく関係者全員の記憶を操作しかつまた関係書類を消去したうえ、イラクの大量破壊兵器をワンオクターブ上の並行宇宙に隠した。
だが結果はご覧のとおり天上界の思うようにはいかなかった。
そしてもしこのままNESARAが不発に終わるようだと、彼らはいずれ大量破壊兵器をこの現象界に戻してくるものと思われる。
そうなると急進派は勢いづき核戦争の流れが加速することになる。
信じる信じないは皆さんの勝手だが、映画「マトリックス」と同じように地球の現実は天上界によってかなり操作されている。
ちなみに昨年逮捕されたフセインさんがクローンであることは、欧米のエスタブリッシュメントの間ではなかば常識である。
2005年1月25日
天上界はこの数千年間人類に対して十分すぎるほどのヒントを与えてきたから、ここ3年余天変地異をわざと起こさないことによって容易に気づけないようにしたのは、全体のバランスからみて当然だと考えている。
別に天上界の肩を持つわけではないが、公平中立の立場から言って これから起こることに関してこれだけ膨大なヒントを与えられたにもかかわらず、一向に行いを改めようともしない大多数の人間に非があるのは明白である。
だが欲張って高望みばかりする天上界にも問題がある。
特にこのところの度重なる過剰介入はいずれ査問の対象になるだろう。
2005年1月26日
小型キノコ爆弾は欧米の複数の都市に数年前から配備済みである。
神は一方が素手なのにもう一方にだけ槍や刀を持たせるようなことはなさらない。
2005年1月27日
真理が含まれた文字や言葉だけで人間が深く気づけるなら、大昔から学者や宗教家はみな覚醒していたはずである。
また法律や制度を改善するだけで人間が根底から変われるなら、とっくの昔に犯罪のない住みよい社会が実現していたはずである。
文字や言葉や法律や制度では人間を短期間に変えることなど到底不可能だから、人間の集合意識は天変地異を通して自らの魂をクリアーにすることを選択した。
苦渋の選択であったが最善の選択であった。
人間はもはやショック療法でしか変われないのである。
繰り返すが人間の集合意識が選択したのは速やかなる天変地異であって NESARAではない。
2005年1月28日
もしよろしければ、
「暗黒の三日間によって多くの魂が救われました。ありがとうございました。」
と過去完了で毎日祈ってください。
怖れることはありません。
暗黒の三日間こそが多くのカルマを抱えてしまった人類に対する神の大恩寵なのです。
2005年1月29日
ヨハネの黙示録第9章
底なしの穴からイナゴ イナゴとは、過去人間が作りだしたエレメンタルのこと。
地球でのゲームを最後まで続けるため、多すぎたエレメンタルは随時間引かれ別の次元に保管されていた。
これが一斉に解き放たれこの次元に怒涛のごとく戻ってくる。
2005年1月30日
ヨハネの黙示録第10章
初めは蜜のように甘いが飲み下すと腹の中で苦くなる秘密の計画
そのうちのひとつがNESARAである。
いくらお金をばら撒いても貧困が根本的に解消するわけではない。
逆にばら撒けばばら撒くほど人々の勤労意欲は削がれる。
また一部の悪党を捕まえたとしても所詮トカゲの尻尾切りで終わる。
そして悪事を知らされた人々の憎悪の念は爆発する。
人は地震や津波が怖いというがそれよりもはるかに怖いものがある。
それは人の心だ。
見事なまでに中途半端な政策が揃っているNESARAは 多分短期間のうちに多くの人の心を落ちるところまで落とすだろう。