明るい話題じゃなくてごめんなさいね。
HIV
リバイバルヒットの予感。
HIVは80年代前半から流行りだして、後半には治療薬が世に出た。
これ、テンポは違うけど、最近もどこかで見たパターン(笑)
HIVの治療薬は継続的な投与が必要なことになっている。
昨今、最初の流行の頃から投薬している患者が死んでマーケットサイズが小さくなってきたから、また患者を増やそうという話。
謎の肺炎
罹患後、急速に末期の肺癌のような症状を呈する病気。
海水中の溶存酸素濃度がゼロに近い地域周辺が危険らしい。
これは医産複合体のマーケティングとは無関係。