歩く生物化学兵器
善意の人をそのように謗ることは本意ではない。
しかし、客観的な事実として、そのようになってしまっている可能性がある。
エクソソームが、どのような機序で人体に影響を与えるかは、今まさにホットな研究領域らしい。
つまり、よく分かっていないということだ。
よく分からないものを何の疑いもなく自分の体に注射する思考回路が理解できないのだが、文字通り思考停止しているのだろう。
信じる者は救われるというが、足元をすくわれているようにしか観えないのは私だけだろうか。
事の実態を知っている人、考える力のある人、直観を用いることができる人は、摂取を拒絶しているようだ。
この動画は一見の価値あり。ぜひ見ていただきたく。https://video.fc2.com/content/20210620YTp6taDQ
動画中に出てくる文書
https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf
地獄の門
人類は地獄の門をくぐったのかもしれない。
終わりの始まり。
「汝等ここに入るもの一切の望みを棄てよ」と言われた覚えはないのだが、今年の秋冬からは社会が荒廃していく可能性は大いにある。
既にして起こっている分断が、より一層深刻化するという意味において。
おそらくは、お注射してしまった方々を隔離しない限り、珍頃騒動が収束しないことが明るみに出る。
あるいは、別の病気だのなんだのという嘘に嘘を塗り重ねた展開を繰り広げることになる。
後者となれば、新たなお注射の重ねがけで破滅のスピードが速まるだろう。
web上の至るところでゾンビ系ゲームの広告が数多く展開されていることは、予測プログラミングの一種なのかもしれない。
パッシブ・セーフティ
アクティブ・セーフティとしてできることはいくつかある。
- お注射済であることが判明している方との物理的接触を避ける
- 1周回って珍頃対策全般をするw(皮膚に接触しただけでアウトであれば、意味薄だが)
しかしながら、済の人が明示的に識別できない以上、パッシブ・セーフティを万全にしておく他ないだろう。
ぱっと思いつくところでは、
- 日常的にデトックスを徹底する
- 免疫系がダメージを受けないようにする
- 存在の周波数を高めておく(軸足を3次元からズラす)
といったところだろうか。
今回のお注射は脾臓に重篤な損傷を与えるそうな。
シュタイナー的に言えば、アストラル体にまで甚大なダメージが及ぶことになる。
つまり、肉体的にだけでなく、霊的にも人間とは言えない存在になってしまう可能性すらある。
是が非でも1人でも多くの方がお注射を受けずに済むように立ち回らなければならない。