人口削減すらミスリード
レッピー(可愛らしく、このように呼ぶことにしたw)たちは、本当に凄いなと思う。
超長期の視点で、どうやったら効率的に現状維持できるかを考えている。
ある意味で進歩もないのかもしれないが、常人の思考の範疇外で様々な仕掛けを戦略的に張り巡らせているようだ。
一部都市伝説論者の方々の間では、人口削減が目的として語られているが、そうではないと思う。
経済のシュリンク云々も関係ない。
そもそも経済は手段であって、レッピーの目的ではない。
レッピーは経済活動で生きている存在ではないから。
彼らはエネルギーを消費して生きている。
ここに今回の事象を読み解くポイントがある。
もちろん、全て仮説ないしは妄想なのであしからず。
エネルギー収奪システムの維持
短期間で一気に人口削減をすれば、その直後は収奪できるエネルギーの総量は減る。
短期的には阿鼻叫喚の中でネガティブな思念エネルギーの生産のピークを生み出すだろうから、それを備蓄でもしておくのだろうか。
しかし、彼らはそんな数十年のスパンでものを観ていない。
後で人口を増やそうと思ったらいくらでもできるのだ。
ベビーブームなど簡単な演出で実現できる。
結論を言ってしまえば、彼らが防ぎたいのは、人類のマスアセンション。
だから、DNAを毀損するワクチンを一気呵成に投与した。
どういうことか。
人間という形態を取る場合における地球での学習ルール
肉体だけ存在しても生命としては成立しない。
その肉体に宿る魂が必要。
つまり、現在の地球上の人口と同数の魂が、地球にやってきていることになる。
短期留学的に体験しに来ているだけというケースもあるそうだが、一度地球を本拠地としてしまうと、ある一定条件をクリアしない限り卒業させてもらえないようだ。
卒業条件とは何かといえば、存在の軸足を5次元まで高めることなのだと思われる。
存在の周波数帯の軸足が5次元の領域に定まってくると、その魂が宿っている肉体のDNAが更改される。
これを以て、肉体を持ったままアセンションが可能な状態になる。
つまり、3次元領域の地球から消えることができる。
地球さんの現状
種々のチャネリング情報によれば、現在の地球の周波数帯の軸足は既に5次元領域にシフトしているとのこと。
3次元領域が物理的にどうなるのかは分からないが、引き金が引かれれば、一旦全てがゼロクリアされるのではないかと思う。
3次元的な存在が消滅し、再構築されるのかすら不明だが、魂には始まりも終わりもないため、残り続ける。
既存の4次元の存在や自分が生み出したカルマも消去してくれるなら世話がないのだが、どうやらそういった類は消えてはくれないのだと思う。
自分で撒いた種は自分で刈り取るべきであって、地球さんが尻ぬぐいをすべきことではないから当然といえば当然。
ということは、卒業基準に達していない魂は、何らかの形態で3次元領域に残留する可能性がある。
星自体のアセンションが完了した後、3次元の地表面に人間という物理的な形態を持った生命体が残るのかどうかは分からないが、何かしらの形で宿題をやらされることになるのだろう。
レッピーの狙い
レッピーは、地球のエネルギーの軸足が3次元からシフトしたことに気づいているから焦っているのだろう。
彼らは過去に人間や恐竜を創造したように、魂の器となる肉体を生み出す技術は持っているから、そこに入ってくれる魂さえ調達できれば良い。
魂自体を生み出すことは恐らくできないのであろう。
もしそうだとすると、今回の地球のアセンションに伴って人類がマスアセンションしてしまうと、彼らは収奪対象の生命体の絶対数の確保が長期的に困難になる。
つまり、彼らの生活が貧しくなる(笑)
それ故に、人類の魂レベルが向上しないように徹底的に策をしかけ続けてきているのだと思う。
今回のmRNAワクチンを急ごしらえで打ちまくっている背景には、DNAを傷つけることで、物理的に卒業要件を満たせなくしてやろうという意図があるのではないか。
そうすれば、地球がアセンションした後も地球の3次元領域に留まらざるを得ない魂の数が確保でき、それらを収容する生命体を生み出しさえすれば、また彼らの食料たるエネルギーを生産する家畜を確保できるという算盤だ。
666の刻印の本質はこれかもしれない。