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第24回 Urban Enlightenment 〜世俗にまみれて愉しく悟る〜

  • 2021年8月15日
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毎回同じパターンのマーケティングキャンペーンが展開されている。

できれば多くの人に気づいてほしい。

エイズ

コロナとほぼ同じパターンだったと思う。

猿か何かの動物から発生して人に感染し、免疫の不全を引き起こす。

延々と薬物を投与しない限り致死率が高いことになっていた。

昨今、全く報道されない。

もしエイズが本当に免疫疾患であったのなら、コロナは基礎疾患がある人は重症化する確率が高いと言われていたのだから、エイズ患者にいの一番に危険が及ぶから保護対象とすべきといった論調の報道があってもよかったものである。

マジックジョンソンはまだ生きている。

実は、エイズなんて存在しなかったのではないか。

一生涯続くサブスクになる薬を売るための人工の病気としては一時期存在していたけれど。

子宮頸がんワクチン

あれだけ大々的に摂取を推進していたのに、今はさも存在しなかったかのような扱いだ。

政府の報道を信じて行動してしまった人はお気の毒さまである。

エボラ出血熱

OUT BREAKなる映画まで作って恐怖をばらまいたが、実際には空気感染などしていなかったし、大してアウトブレイクしなかった。

人工的に作り出された病気であって、自然発生したものではない。

目的は、シエラレオネのダイヤモンド利権をおさえたかったからなのではないか。

石油枯渇問題

一時期あと何年で地球上の石油が枯渇する云々といったことが激しく報道されている時期があった。

今は全く聞かなくなった。

実は地球上に存在する液体として海水の次に多いのが石油であるらしい。

それが早いタイミングで公知の事実となってしまうと石油価格の調整に影響を与える事は必至。

なので、貴重な天然資源であるかのような学説を撒き散らして、事実を多くの人から隠蔽していたのであろう。

長い間、本来は安価なものを高額で販売することに彼らは成功した。

そして、今電気自動車を主流にしつつあるのは、今度は、石油利権をおさえてプレイヤーを弱体化したくなったからなのではないか。

地球温暖化問題

これは最近も多少言われることがあるが、一時期は激しく報道されていた。

実態は、地球は長期トレンドでは寒冷化に向かっているようだ。

何がやりたかったのかは明確で、二酸化炭素排出権取引という権利ビジネスの構造を作りたかったのであろう。

これを考えた人は天才だと思う。

311

もし福島原発の放射能汚染の問題が深刻であるならば、報道され続けていてもおかしくないはずである。

というか、今も深刻な環境汚染が続いているのだとしたら報道し続けるべきであろう。

実は、放射能は、人間に特段の影響がないのではないか。

放射線ホルミシスは昔から効果効能が認められてきた。

ナショナルジオグラフィックがすっぱ抜いていたように、草一本生えないと言われていたチェルノブイリは、今や野生の王国と化している。

福島原発の周辺の土地を国が接収して、あそこにスマートシティーでもつくりたいのではないか。

コロナウィルス

エイズと同じく、蝙蝠か何かの動物から発生して人に感染するというシナリオだった。

今回は、治験期間もすっ飛ばして、グローバルにワクチンを販売することに彼らは成功した。

製薬業界のマーケティングシナリオはいつも同じだ。

今後

もうしばらくコロナ変異株の茶番を続けて、複数のワクチンを売るチャンスを創り続けるだろう。

重ねがけで自然災害や食糧難を演出して、同様のキャンペーンを展開してくるかもしれない。

いよいよもって人工削減に向けた打ち手を畳み掛けてきているようにも見受けられる。

あちら側の方々にとっては、経済は状況を操作するためのツールでしかない。 

そもそも、貨幣経済というシステムを人間の支配を目的として創ったのだから当然だが。

大規模なイベントは抽象化すれば、毎回大枠で同じパターンのキャンペーンなのだから、何かが起こった時に、それがどのようなシナリオで進行するかは簡単に類推できそうなものである。

それなのに、多くの人々は、喉元過ぎれば熱さ忘れるで、物事の分析も反省もしない。

そして、同じパターンではめられて、多くの人が殺され、収奪されるが、何も学習しないまま安穏とした生活に戻る。

皮肉ではあるが、あちら側の人が、獣だと言うのもわからないではない。

前向きに捉えるなら、このような知的ゲームが行われている世界の中でプレイしているのだ。

その世界観の中で、自分がどのような役割を果たし、どんな物語の主人公として生きていくのか。

人生という作品作りは、そのようなものなのかもしれない。

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