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人の姿に感動するとき

  • 2013年9月9日
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今日は友人の初舞台の千秋楽ということで、珍しく観劇にお出かけ。

出演者の友人曰く「たぶん、つまらないですよ」との前評の通り、劇そのものとしては特に面白いことはなかったのですが、役者さんの鬼気迫る演技に心打たれるものがありました。

本番に臨むまでの稽古量とかそのステージにかける意気込みや気迫とか、コンテンツ自体のつまらなさをカバーするくらいの何かがそこにはあった気がして、自分にとってなんとも言えない後味を残す舞台となりました。

シルク・ドゥ・ソレイユや劇団四季あたりは素直に感動がありますよね。多くの人が感動するレベルの芸術としての完成度の高さ。

しかし、そうではない作品(失礼発言お許しくださいm(__)m )にも感動を覚えるって一体どういうことなのかと考えてみました。

端的に言って、それは人の真剣さだと思うのです。

内容の質という点では、小学生の運動会など、論外ではないですか。でも、感動するシーンってありますよね。保育園や幼稚園ですらある。自分の子供じゃなくても「じーん」と来ることがあります。

それって、やはり、観察対象たる人がどれだけ真剣にやっているかというところにかかっているように思います。

誰であろうとも、年齢、性別、時、所を問わず、真剣に取り組んでいる姿には、人の心を動かす何かがある。そんなふうに思います。

感動というのは、私にとって、いわば心の栄養。それがあるから心を維持・成長させることができるような。だからこそ、人が求めてやまないのではないかと。

そして、人が何かに真剣に取り組む姿が、他の誰かに感動を与えるのなら、人はいつでも真剣に何かに取り組んでいさえすれば、そのこと自体が人様から喜ばれることに繋がるのではないのかとすら思います。

世に名を残した富豪たちがそのちょしょで、目の前の事に真剣に取り組むことの大切さを説くのは、実は、こういうところにも関係するのかもしれませんね。人から喜ばれることをしていたら、それはいつかきっとその人に返ってきますからね。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

あなたに素敵な人生のひとときが訪れますように♪

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ハマの旦那

経営コンサル・業務改善・システム開発PMとして20年以上、企業の問題を解きほぐしてきた結果、行き着いた答えはシンプルだった。「なんだ結局、全部、人の問題か」。 以来、東洋思想と人間観察を武器に、人材・組織の領域で暗躍中。合氣道で培った「相手を見る目」が、気づけば本業になっていた。茶を点て、武を錬り、ついでに人も観る。

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2 comments
  1. たっち〜 より:
    2013年9月9日 16:55

    SECRET: 0
    PASS:
    物事に真剣に向き合う姿って、
    直接見ているわけではなく画面越し等でも感動を呼んだりするよね。
    往年のガードナーin鈴鹿であり、可夢偉や琢磨の激走in鈴鹿であり。
    決して現場の空気を味わえなくても、顔すら見えなくても、
    それでも他人の心を動かすってのは、すごいエネルギーだよね!

  2. 闍戯 より:
    2013年9月10日 00:20

    SECRET: 0
    PASS:
    >たっち~
    まさしく!
    特にモータースポーツは命懸けだからかな、本当に感動するよね。
    冷めた目で見たら、ただ車やバイクを速く走らせてるだけなんだけどさ(笑)、その中に命の煌きがある。

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